ホセムヒカの絵本やスピーチが衝撃的 子供に伝えたいその名言や内容とは?

ホセムヒカ元大統領の絵本やスピーチの内容が感動的で是非子供に伝えたいと思う内容であります。

 

ホセムヒカ元大統領は以前朝の報道番組でヒッチハイクしていた見ず知らずの男を自ら運転する車に乗せてあげるところが報じられて日本でもたちまち有名に…

 

そんな大統領の行動とは思えない気さくな対応に賞賛の声が各国から届いたといいます。

ホセムヒカの絵本やスピーチが感動的

  14 そんなホセムヒカ元大統領が行ったとても有名なスピーチがあります。

 

地球サミットで行なわれたホセムヒカ前大統領のスピーチは世界中に衝撃を与え、 そのホセムヒカ前大統領のスピーチの内容が子供達向けに翻訳されており、すでに16万部も発行されています。

 

その絵本のタイトルはズバリ『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』です。

 

環境が悪化しつつある地球の未来について語るという内容のリオ会議に出席したホセムヒカ前大統領はウルグアイ代表としてスピーチを行いました。

 

ホセムヒカ大統領は裕福な生活とは何なのか? と投げかけました…

 

裕福な国々の消費モデルを真似することが裕福であるという事でしょうか?と疑問を投げかけ、 『ドイツ人が所有する台数の車をインド人が所有すればこの惑星はどうなりますか?』 と鋭い切り口でスピーチしました。

 

そして『貧乏な人とは、少ししかもっていないひとではなくて、無限の欲がありいくらあっても満足しない人だ』という名言が生まれました。

 

心に刺さりませんか?

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車を世界中に販売するメーカーが山ほどある日本に住む日本人には痛い言葉ではありますが、 同様に環境問題にもうるさい日本人ですからこのホセムヒカ前大統領のスピーチに感動して、本を読んだ方も多いかと思います。

 

日本のような経済が優先される国にいると、大量に消費する事が当たり前になっており、色んな物を欲しがる事もごく当たり前な事… しかし、視点を変えると地球に負担がかかることを必死に行う滑稽な集団だと見えているのかもしれませんね、

 

何だかハッとさせられるような言葉ばかりですし、そうだなぁと改めて裕福な生活とは?と考えさせられますよね、

ホセムヒカ前大統領はなぜ貧しいの?

しかし、ホセムヒカ前大統領はなぜ世界でいちばん貧しい大統領なんて言われているんでしょうか?何か失礼じゃありませんか?(・・;)

 

調べてみると、それは色んなエピソードから世界でいちばん貧しい大統領と呼ばれるようになっていったようですが、

 

まず、ホセムヒカ前大統領は大統領に就任してからは月収115万円程の収入がありましたが、その90パーセントを貧しい人の為に寄付していたそうです!

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また残りの10パーセントの収入も農業学校の為に貯金してきたなど、収入のほとんどというか全てを寄付にまわしていた事が判明しました!

 

どうやって生活しているのかは分かりませんが、一度報道番組でホセムヒカ前大統領のご自宅が映りましたが、ごくごく一般的といいますか、

 

一般よりも生活感のあるご自宅にお住まいでした。 何でも前大統領が使っていた公邸もありますが、そこには住まずに農場で市民と変わらない生活を送ることを選んだみたいですね。

 

そして自家用車は年代物のフォルクスワーゲンでしてお世辞にもキレイとはいえない車でした。30年前のフォルクスワーゲンでお値段は20万円だそうです。

 

ホセムヒカ前大統領は決して貧しいわけではないのですが、月収を貧しい人の為に使うために、自分のことは後回しに…

 

月収は高額ですが、残るお金は一般市民とあまり変わらないことから世界でいちばん貧しい大統領と呼ばれていたのでしょうね、

ホセムヒカ前大統領の名言

そんなホセムヒカ前大統領だから言えた世界中に物を販売し、ものを欲しがるように先導している先進国に向けての突き刺さる言葉があります

 

・幸せとはものを買う事だと勘違いしている

・発展とは人類に幸福をもたらすものでなければなりません。

・愛情や人間関係や子供や友人を持つこと必要最低限のものを持つこと

・発展ではなく幸福になるために我々はいる などなど…

 

本当にホセムヒカ前大統領の言葉は子供に伝えたい言葉ばかりですよね、

 

確かに大人も子供も常に新しいものを欲しがるので、ものでは満たされない本当の親子関係や愛情を育てていきたいですよね。

 

テレビやCMでは人の欲をくすぐるような宣伝ばかりですし、毎日のように大量にものを消費しているのが現状ですが、

 

それが異様だと考えている国や人もいるという事がいるなんて考えもしませんでした。

まとめ

ホセムヒカ前大統領の世界でいちばん貧しい大統領のスピーチは子供に向けた絵本ではありますが、

 

かなり内容が濃いですし、文字数もありますから、 大人が読んでも十分に満足できる絵本になっています。

 

絵本と言っても幼児には難しいので、ある程度理解できる小学生くらい年代にならないと1人では読めないかと思います。

 

この絵本のレビューは大変評価が高くて価値観や現在の暮らしに疑問を持つきっかけになったという方も多いです。 当たり前の世界を違う角度から見ると、こんなに衝撃なんだと感じる絵本です。

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ [ ホセ・ムヒカ ]

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