習慣性流産の検査費用は高額?原因不明と言われるケースも

習慣性流産というのは妊娠5週までに3回の流産を繰り返すことを言います。

 

流産を繰り返すと、母体や父親または胎児に何らかの問題がある可能性があると、検査を受ける決断をされるようです。

 

そんな習慣性流産の検査や原因について調べてまとめてみたいと思います。

 

スポンサードリンク

習慣性流産の検査内容とは?

 

習慣性流産の検査は血液検査になります。

 

一口に習慣性流産と言っても、原因や検査項目はたくさんありまして、どれが原因になっているのか?

 

習慣性流産の理由を突き詰めていくことになります。

 

習慣性流産の原因となるのは、

1 凝固因子異常‥血液の凝固異常があると胎児が妊娠中期以降に死亡する可能性があります。原因は胎盤の血栓だそうです。

 

2 抗リン脂質抗体陽性‥抗体により血栓形成が促進されてしまい、胎盤の血流が悪くなったり傷害されたりする。

 

3 子宮形成異常‥子宮筋腫や子宮腔内癒着などが原因で流産や早産に。

 

4 染色体異常‥母や父親に染色体異常があると流産を引き起こす。

 

5 内分泌異常‥黄体ホルモンが不足している、プロラクチンの過剰、甲状腺機能の異常、さらに高血糖は流産の原因になります。

 

6 原因不明‥ストレス、感染症などが原因かと考えられています。

 

習慣性流産の検査方法とは?

imageshwyxfegb

習慣性流産の検査方法はほとんどが血液検査と言われていますが、子宮鏡や超音波やMRIを使う検査もあります。

 

さらに、父親の検査も必要になってくるので旦那さんの協力も必要になってきますね。

 

しかし、中には検査はしたのにどこにも異常がなく原因不明だと言われる方もいらっしゃるようです。

 

原因不明だと対策のしようがないので苦しまれてるかたもいらっしゃいます。

スポンサードリンク

 

流産して精神的にとても辛い最中の診察や検査になりますのでストレスになり、それが体の負担になっているのかもしれないです。

 

しかし、流産を繰り返しても普通に出産した方もいらっしゃるのでお医者さんも一概に原因はこれであるとは言えないようです。

 

習慣性流産検査の費用は高額?

 

流産を2回繰り返すと、お医者様から検査の提案がされるみたいなんですが、

 習慣性流産の検査は保険が適応されませんし、検査項目も多岐にわたりますので費用は高額です。

 

平均して50,000円ほど必要だと言われています。

 

検査の際はゆっくり休んだ後で

 

検査をする時期は流産した後ということになりますが、1か月程ゆっくり休むことが必要。

 

ホルモンを測定する検査があるため、時期が重要になってくるそうなんですが、1回目の生理が終わりホルモン値の測定ができる頃が検査する時だそうです。

 

詳しい検査時期の説明はお医者さんからされますから指示に従って検査を受けましょう。

 

習慣性流産の新たな原因が発見された?

imagess0ou98c8

英国王立協会のオープンアクセスの学術誌オープンバイオロジーに掲載された論文によると、

 

流産しやすい女性のFOXD1には変異が見られれた。

 

との新たな流産の原因となるものが発見されたようです。

 

これによってまた新たな習慣性流産の原因が追加されるかもしれませんね。

 

まとめ

 

習慣性流産の検査や治療を考えているなら、不育症などを専門に扱うクリニックにかかることをおススしている方が多いです。

 

やはり、専門クリニックなら、同じような患者さんや症例、また経過やその後などをたくさんみているので、知識や経験も豊富であるため安心ですよね。

 

専門のクリニックは数も限られていますし、定評のある有名なクリニックは遠くから通っている方もいるので、

 

予約も取りにくいかもしれませんが、やはりいいお医者さんに診てもらいたいですからね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る