育児ノイローゼはこんな症状 薬は飲んだ方がいいの?育児ノイローゼの実例や実態

育児ノイローゼの症状や処方される薬について調べてみようと思います。『育児ノイローゼかなぁ…』慣れない育児に日々追われているうちにもしかしたら育児ノイローゼかもと感じるママが近年増えているようです。

妊娠中はママになることが楽しみで楽しみで仕方なかったはずだったのに、赤ちゃんが産まれてからは慣れない育児に追われて、トイレも行きたい時に行けず、自分の時間は赤ちゃんが寝た時の僅かな時間のみ…

日中は寝不足の体を引きずりながら育児に加えて、洗濯や洗い物、掃除に料理と家事もしなくてはいけないので
特に1人目の子どもで、なかなか寝ない赤ちゃんだと育児ノイローゼになるママも多いのだとか。

育児ノイローゼの症状とは?

まずノイローゼとは一体何なのか調べてみました。すると、ノイローゼとは『神経症』のことであり、『精神病』とは別物であるということでした。

体には問題はないのに、精神や体にさまざまな症状が出てくるのがノイローゼで、環境にうまく適用できない場合に不安で精神的バランスが崩れる事が原因だそうですね。

環境にうまく適用できなくて不安…まさに育児はノイローゼと隣り合わせだと言えますよね。

妊娠中は赤ちゃんの産まれた後の幸せいっぱいの生活を想像していたのに、いざ子育てをスタートしたら赤ちゃんに振り回されっぱなしで一息もつけない、

ふと鏡を見たら鏡には知らないおばさん…

自分に全く手をかける時間がなくなり、髪はボサボサでスッピン、産後の体型を戻す事を考える時間も余裕もないのが現実…

久しぶりに会った友達は育児も上手くいってそうで、美容院にも通ってるみたいだし、キレイにメイクもしていた…

やっぱ私だけダメなママかもしれない、とますます外に出なくなる。そんなケースが多いみたいですね、

育児ノイローゼの症状は

育児ノイローゼの症状と言われているものをあげてみました。

1 無表情になり、ぼんやりしている。
2 何事にも無気力になる。
3 マイナス思考。
4 食生活が乱れる(過食や拒食)。
5 睡眠障害(眠れない、寝過ぎる)。
6 物忘れが激しい。
7 意欲がない、引きこもりがち。

このような症状が育児ノイローゼのママに見られる症状です。鬱のような症状ですよね、

出産後のマタニティブルーも原因?

妊娠→出産を終えたママのホルモンバランスは乱れると言われていて、これがマタニティブルーと呼ばれる産後鬱と呼ばれるものですが、

やはりホルモンの急激な変化も影響して、つい感情的になったり、涙脆くなったりとホルモンによる影響も大きいとは言われていますが、

ママが真面目で責任感が強いほど、育児ノイローゼになり易いと言われています。

育児ノイローゼになりやすいママ

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育児ノイローゼになりやすいママの性格があるそうなんですが、やはり先ほども述べたように真面目な性格のママが育児ノイローゼになりやすいみたいですね。

1 完璧主義なママ

育児は赤ちゃんが相手ですから完璧にはできない事が多いでしょう。今までは自分の完璧なペースで生きてきたのに、赤ちゃん相手となるとペースが乱れ、

それがストレスになるという事もあります。何事も完璧でなければ嫌だという方は育児ノイローゼになりやすいと言われています。

2 人の目を気にするママ

人からよく見られたいという思いが強いママほど育児ノイローゼになりやすいみたいです。原因としては周りからは育児を上手くやっているママだと思われたい理想があるのに、

現実では、上手く育児が出来ない…そんな理想と現実にストレスが溜まり育児ノイローゼの原因に。

3 旦那が育児に協力的でない

1番身近にいる頼れる存在である旦那が育児に協力的でない場合はかなりのストレスを抱えるこになるでしょうね、夜中に泣いてる赤ちゃんをあやしているのに、

父親である旦那はノータッチ、さらに夜泣きがひどいからと明日から別の部屋で寝るから…なんてまるで他人事のように扱う始末、

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ママはただでさえ不安定なのに、大きな孤独を感じていまい育児ノイローゼの原因になってしまいます。

4 近くに相談できる人がいない

赤ちゃんを産んで育てるのに、ママの実家の近くに住むのが、1番ママにとって幸せな事だと言われています。

やはり実家が近くにあるとたまには祖母に赤ちゃんを預かってもらい、美容院にいったり外に出る事で気分転換になりますが、

実家が遠くて簡単には帰れない場所がないと、つい1人で抱え込む事になり育児ノイローゼになりやすい原因に。

近くに心から信頼できる友人や旦那の家族でもいればまだ話を聞いてもらい、一緒に外に出るという機会もあるでしょうが、

旦那さんの転勤や引越ししたばかりで赤ちゃんが産まれると、引越しのストレスに加えて育児で孤独感を抱えることになりやすいと思われます。

育児ノイローゼになったら薬を飲んだ方がいい?

育児ノイローゼかな?と思ったら1人で悩むのは1番危険ですよね。ますます症状が悪化する事が予想されます。

育児ノイローゼについて相談する場所は心療内科です。

自己判断で、妊娠前に使った事があるからと言って睡眠導入剤などを飲んではいけません。

きちんと専門家に相談して適切な処置を受ける事で育児ノイローゼが治った方もたくさんいらっしゃいますから専門家に相談しましょう。

心療内科が何処にあるか分からないとか、不安定がある方は市役所の保健師さんに尋ねるといいかもしれませんね、

育児ノイローゼ実例

実例1
最初は睡眠障害で、眠たくても寝れなくて寝ても起こされていまう日々が続いたママ。睡眠導入剤を使っても睡眠障害が治らない状態だったそうです。

しかも旦那さんは全く育児に参加してくれず、良き理解者であり育児をサポートしてくれていた母親が亡くなりママは鬱状態に…

実例2
子どもの体調不良が続いたために心身共に疲れきってしまったママ。しかし旦那さんは出張などで家を空ける事が多く、1人で抱えることでいっぱいいっぱいに…

実例3
下の子が産まれてから子どもに手掛かり過ぎてイライラしがちに…家事も育児も負担を感じていてるのに、旦那はそばでくつろいでいる…

そんな生活に苦痛を感じたママは徐々に不安定になってしまう…

これらのママに共通しているのは旦那さんが育児に協力的ではないという事と、ママがいっぱいいっぱいになるほどの家事や育児の負担です。

一息つく間もないくらい忙しいのに旦那さんが全く育児や家事を手伝ってくれないとなると、孤独を感じてしまうでしょうね。

しかしこのママ達は皆さん後に心療内科に通ったり、保健師さんに相談するなどして、育児ノイローゼから回復されて元気になったママ達です。

なかには治療に数ヶ月入院したママもいるみたいで、育児ノイローゼの深刻さが伺えますよね。

まとめ

私も実家近くで子育てしていたのに、いきなり引越しで両親とはなかなか会えない地域に住み、大変でした。

自分の子育てがうまくいっていたのは実家が近くにありしょっちゅう助けてもらったり、何かあったら実家に駆け込めるという安心感からくる余裕でした。

しかし引越ししてからは、常に不安がつきまとい、特別問題を抱えていなくても、ああでもないこうでもないと悪い事を想像していました。

引越ししてからはしばらく馴染めず、友人もいなかったので、たわいもない話をして気分転換なんて事もなかったですから、何をしても楽しく感じませんでしたね、

そんな生活を続けていると子どもにも悪影響が出てきました。

私が家に引きこもりがちになったので子どもも外に出たくないと言い出したのです。

これはマズイと我に返り近くの公園に通いだしたら知り合いができ、友人ができ、たわいもない話を毎日少しでもする事で気分転換できました。

あのままだったら子どもの性格にまで影響していたでしょうね。

引きこもりがちになるとどんどん暗くなっていきますから、無理やりにでも外に出てみるといいですね、新しい出会いや一生付き合える友人はまず外に出ないと出会えませんからね!

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